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やっと おにいちゃん催眠の添削していただいた部分の修正ができました
あとはアダルトパートの推敲のみ!
書けたら先生に最終チェックしていただくので 音声化待ちになるにはもう少し時間がかかると思いますが…
いつも思うことですが 自分の文章を読み返すという行為は 何故こんなにも恥ずかしいのか
夜の夜中に 激しく 悶えます
今日は ドラマちっくなほのぼの体験が有りました
舞台は帰宅途中のバスの中
バス停でおじいさんが乗り込んで来た為 席を譲ろうと
立ち上がる
「どうぞー 座ってくださいー」
「いや いいから」
…断られた><
「…遠慮なさらず座って下さい(笑顔)」
「すぐ降りるから 本当にいいから」
すごいきっぱり断られたので どうしていいのか分からなくなる
車内の人達も私達のやり取りを固唾を飲んで見守っているッ
ごくり「危ないですから座「本当すぐそこでおりるから い い か ら!」
被せ気味に断られたー!!!
この時点で 腕を掴まれて席に押し戻される
(オジイサン チカラ トテモ ツヨイ)←強いおじいさんと聞くと
知り合いが見知らぬおじいさんに
振り向きざまにボディブローと顔面フックを連続で叩き込まれて
ボコボコにされたという話を思い出すんだけど
今の話とは関係ないw(そして多分グラップラー刃牙に出ているおじいちゃんとかだと思う)
視点を車内に戻して
仕方ないので 着席したところでバスが発車
結局同じ駅で降りたんですが
先に降りてスタスタと前方を歩いていたおじいさんが
いきなり振り返って駆け寄ってきた!
さっき腕を掴まれた握力を思い出してちょっとビクッとなるw
目の前で立ち止まり
懐に手を入れるおじいさん
何がなんだか分からずドキドキする私
時間が 異様に 長く 感じる
すると おじいさん
「はい どうぞ お嬢さん」
何かを掌にのせて差し出している
よく見たら小さな四葉のクローバーだった
「わあ ありがとうございます/////」
「幸せのおすそ分けですよ(キリッ)」←ヤダ カッコイイ…//////
「ありがとう!私が貰っちゃっていいんですかね?」
「親切なお嬢さんにささやかなお礼ですよ(キリッ)」
「ありがと~ありがとうございます~」
と颯爽と走り去るおじいさん(元気だw)に手を振って別れたんですけど
おじいさん 台詞がキザ過ぎるwww
かっこよすぎるwwww
たぶんご近所さんだと思うんですけど
持ってるビニール袋にクローバーがいっぱい入ってました
どこまで行ってたんだろう
きっと一生懸命探したやつを分けてくれたんだなあと思って 胸が温かくなりました
嬉しかったので 大切に本に挿んで栞にしようと思います
雨上がり 秋澄む夕暮れ時の出来事
私もシロコちゃんに便乗して
ついったー始めてみました
使いこなせない気がするけどw
リンクに追加しました
フォローミーって
言ってみたかった
人間だもの
kotoha
あとはアダルトパートの推敲のみ!
書けたら先生に最終チェックしていただくので 音声化待ちになるにはもう少し時間がかかると思いますが…
いつも思うことですが 自分の文章を読み返すという行為は 何故こんなにも恥ずかしいのか
夜の夜中に 激しく 悶えます
今日は ドラマちっくなほのぼの体験が有りました
舞台は帰宅途中のバスの中
バス停でおじいさんが乗り込んで来た為 席を譲ろうと
立ち上がる
「どうぞー 座ってくださいー」
「いや いいから」
…断られた><
「…遠慮なさらず座って下さい(笑顔)」
「すぐ降りるから 本当にいいから」
すごいきっぱり断られたので どうしていいのか分からなくなる
車内の人達も私達のやり取りを固唾を飲んで見守っているッ
ごくり「危ないですから座「本当すぐそこでおりるから い い か ら!」
被せ気味に断られたー!!!
この時点で 腕を掴まれて席に押し戻される
(オジイサン チカラ トテモ ツヨイ)←強いおじいさんと聞くと
知り合いが見知らぬおじいさんに
振り向きざまにボディブローと顔面フックを連続で叩き込まれて
ボコボコにされたという話を思い出すんだけど
今の話とは関係ないw(そして多分グラップラー刃牙に出ているおじいちゃんとかだと思う)
視点を車内に戻して
仕方ないので 着席したところでバスが発車
結局同じ駅で降りたんですが
先に降りてスタスタと前方を歩いていたおじいさんが
いきなり振り返って駆け寄ってきた!
さっき腕を掴まれた握力を思い出してちょっとビクッとなるw
目の前で立ち止まり
懐に手を入れるおじいさん
何がなんだか分からずドキドキする私
時間が 異様に 長く 感じる
すると おじいさん
「はい どうぞ お嬢さん」
何かを掌にのせて差し出している
よく見たら小さな四葉のクローバーだった
「わあ ありがとうございます/////」
「幸せのおすそ分けですよ(キリッ)」←ヤダ カッコイイ…//////
「ありがとう!私が貰っちゃっていいんですかね?」
「親切なお嬢さんにささやかなお礼ですよ(キリッ)」
「ありがと~ありがとうございます~」
と颯爽と走り去るおじいさん(元気だw)に手を振って別れたんですけど
おじいさん 台詞がキザ過ぎるwww
かっこよすぎるwwww
たぶんご近所さんだと思うんですけど
持ってるビニール袋にクローバーがいっぱい入ってました
どこまで行ってたんだろう
きっと一生懸命探したやつを分けてくれたんだなあと思って 胸が温かくなりました
嬉しかったので 大切に本に挿んで栞にしようと思います
雨上がり 秋澄む夕暮れ時の出来事
私もシロコちゃんに便乗して
ついったー始めてみました
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